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第186回 現金?電子マネー?カード?みんなお金を払う時に何を使っている?

ここ数年、お金を払う手段が一気に広がった感があります。たとえば、これまでお金で支払っていた電車代金もスマホをピッと改札機にかざして払う、なんてシーンも増えてきました。また買い物のほとんどをクレジットカードで済ますという人も多いでしょう。となると気になってくるのが、「みんなが、どんな金額のときに、どんな支払い手段を使っているのか?」です。そんなことがわかる統計が、中立・公正な立場から「お金の知恵」を広める活動をしている金融広報中央委員会(知るぽると)のサイトに掲載されています。

 

平成29年に実施された「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査]」。これは、全国8000世帯(世帯主が20歳以上でかつ世帯員が2名以上の世帯)を対象に実施されたものですが、この中の問14 aで、

「あなたのご家庭では、日常的支払い(買い物代金等)について、金額に応じて資金決済手段をどのように使い分けていますか。金額ごとによく利用している決済手段を選んでください」

という質問が投げかけられています。答えを見ると、「1,000円以下」では、「現金(紙幣および硬貨)」で支払う人が84.6%、「クレジット・カード」で支払う人が7.3%。「電子マネー(デビット・カード含む)」で支払う人が13.4%となっています。これに比べて、「5,000円超10,000円以下」になると、「現金」が70.0%、「クレジット・カード」が33.9%、「電子マネー」が5.6%となります。さらに「50,000円超」となると、現金が42.2%、クレジットカードが58.1%、電子マネーが1.3%に。

 

つまり、低い金額支払いのときほど、現金や電子マネーで支払う人の割合が多く、支払い金額が高額になるにつれ、クレジットカードで支払う割合が増えるということです。みなさんの支払いの際の傾向と合致しましたか?

 

さらに同調査では気になる「定期的な支払い(公共料金等)」の支払い方法についても質問されています(同調査、問14 b)。この結果を見ると、最も多いのが「口座振替」で77.9%と実に8割近くにのぼり、「現金」が30.1%と「クレジット・カード」が31.3%とほぼ同じ、そして「電子マネー」が0.9%と続きます。公共料金については、「口座振替」を利用している人が多いことがわかります。さらに同調査ではもうひとつ、家庭にある現金(金融機関等に預けていない、ご家庭内にある現金)の残高がどれくらいあるかも問うています(同調査 問14 c)。これによると平均値は「18万円」とのこと。

 

ちなみにこの調査は、過去何年にもわたり実施されており、過去から現在にかけての支払い傾向の変化を見て取ることもできます。ざっとした傾向としては、現金での支払いが減り、クレジットカードや電子マネーで支払うことが増えているようです。この変化をどう捉えるかは皆さん次第。もしかしたら、何か新しいビジネスを作り出すヒントが隠れているかもしれませんね。

 

参照元:知るぽると「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査] 平成29年調査結果」https://www.shiruporuto.jp/public/data/movie/yoron/futari/2017/

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