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第67回 え、支払額に差が出る!?カードローンの返済方法にはどんな種類がある?

image67カードローンを利用するときには、返済方法に目を向けることも大事です。返済方法には、いくつか種類があり、どれを選ぶかによって、返済額や返済期間などが変わってきます。その内容を知っているのと知らないのでは、お財布への影響に大きな差がでる…、というわけで、ここでは返済方法にどんな種類があるのかを見ていきましょう!

 

まず知っておきたいのが、多くの消費者金融が「残高スライド方式」という返済方法をとっていることです。これは、毎月の返済日において借入残高を確定し、その借入残高に応じて段階的に返済額や返済定率を変更する方式のこと。例えば、借入金額が、50万円未満であれば毎月の返済額は1万円、30万円未満であれば毎月8千円、10万円未満であれば毎月5千円と、返済が進むごとに返済額が減っていくという方式ですね。

 

そして、この残高スライド方式にはさらに主に以下の4つの種類に分かれています。

・残高スライド元利定額リボルビング方式

・残高スライド元金定額リボルビング方式

・残高スライド元利定率リボルビング方式

・残高スライド元金定率リボルビング方式

 

「元利(方式)」と「元金(方式)」のどちらか、そして「定額(方式)」と「定率(方式)」のどちらかが、残高スライド方式と組み合わさって、4つの返済方式ができあがるわけですね。といわれてもピンと来ないかもしれませんから、次に4つの返済方式の特徴やメリット・デメリットを見ていきましょう。

 

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■各返済方式のメリット・デメリットを知ろう
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・残高スライド元利定額リボルビング方式

この返済方式は「元利(方式)」なので、毎月の返済額の中に利息分を含みます。さらに、「残高スライド(方式)」なので、利用残高が減っていくと毎月の返済額が段階的に少なくなります。

 

メリット:月々の支払額が少なく、利用残高が減ると、毎月の返済額が段階的に少なくなる。

デメリット:支払い期間が長く、その分利息がかかる。

 

(例)残高スライド元利定額リボルビング方式

 

・残高スライド元金定額リボルビング方式

この返済方式は、「元金(方式)」ですから、毎月の返済額に利息分を加えた額を支払うことになります。また、「残高スライド(方式)」ですから、利用残高が減っていくと毎月の返済額が段階的に少なくなります。

 

メリット:毎月、元金(借金)を確実に減らしていくことができる。

デメリット:月々の支払額は元利方式に比べて、多めになる。

 

・残高スライド元利定率リボルビング方式

この返済方式は、「元利(方式)」ですので、毎月の返済額の中に、利息分を含みます。さらに「定率(方式)」なので、毎月の返済額を「利用残高の10%」など、割合で決めていく返済方式になります。また、「残高スライド(方式)」であるため、利用残高が減っていくと毎月の返済額が段階的に少なくなります。

 

メリット:返済が進み、利用残高が減ると、毎月の支払いが少なくなっていく。

デメリット:ただ毎月の支払い分が少なくなる分、返済期間が延びてしまい、結果的に支払総額が大きくなってしまうことがある。

 

・残高スライド元金定率リボルビング方式

この返済方式は、「元金(方式)」ですから、毎月の返済額に利息分を加えた額を支払うことになります。さらに「定率(方式)」なので、毎月の返済額は「利用残高の10%」などの割合で決めます。また「残高スライド(方式)」ですから、利用残高が減っていくと毎月の返済額が段階的に少なくなります。

 

メリット:定率により決めた返済額は全て、元金(借金)を減らすために使える。その分、「元利定率(方式)」よりも、早く返済でき、支払総額も少なくてすむ。

デメリット:毎月の支払額は、「元利定率(方式)」よりも多めになる。

 

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■“早く”完済するためにやるべきこと
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カードローンを利用した際、何といって気になるのが、どうしたら返済総額を少なくできるか、ではないでしょうか?いろいろと返済方式の違いについてご説明してきましたが、もっとも有効な手段は「月々の返済金額を増やすこと」です。

 

「何を当たり前のことを」と思うかもしれませんが、返済総額を減らすためには、これはとても大切なこと。月々の返済金額を減らせば、返済期間が短くなるだけでなく、利息も減っていくのです。

 

例えば、借入額10万円(金利18%)を、32回払い(各回返済金額4千円)で返済した場合には、返済総額は126260円、うち利息は「26260円」になります。これを11回払い(各回返済金額10000円)で返済した場合には、返済総額は109106円となり、利息は「9106円」になります。つまり、利息で1万7千円以上もの差がつくわけです。この例からも、毎月払う金額を増やし、できるだけ早く返済することで支払う利息を減らせることがわかりましたね。

 

ただし、返済回数を減らすことは、月々の返済額を上げることにつながるため、日々の生活を圧迫させる要因にもなります。利息だけでなく返済額にも目を向け、ご自身の収入に合わせた無理のない金額を設定することをオススメします。

 

月々の返済額を増やした場合。

 

また他には、追加(繰り上げ)返済ができるカードローンなどもあります。返済に余裕がある月は、月々の返済額に金額をプラスすることで、返済期間が短くなり、返済総額を減らすことができます。

 

カードローンを利用する際には、返済方式の特徴をしっかりと把握し、どういったメリット・デメリットがあるのかを知ることが大切です。かしこく利用するよう心がけましょう。

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