ホーム5分で分かる!ニュース&トレンドの気になる数字 > 第156回 電気ほど注目されてないけど…やっぱり気になる「ガス自由化」って?

第156回 電気ほど注目されてないけど…やっぱり気になる「ガス自由化」って?

昨年の電力自由化のときほど話題には上りませんが、今年(2017年)の4月から、実は「ガスの小売自由化」が始まっています。新しく参入したガス会社によるテレビCMも流れていますから、皆さんも少しは耳にした人もいるかもしれませんね。でもこの「ガスの小売自由化」、わたしたちにとってはどんなメリットがあるのでしょう?今回はその辺りを簡単にご説明していきましょう。

 

まずはガスの高地自由化とはどういうことか?これは一言で言うと、「家庭向けを含む全てのガス小売事業への新規参入が可能になること」です。これだけだとわかりにくいので、ここでガスの種類について簡単におさらいしておきましょう。わたしたちが普段家庭で使っているガスには次の3つの種類があります。

 

ひとつが、ガス管を通して家庭に届けられる「都市ガス」。2つめが、70戸以上の団地などで敷地内に専用の設備を置き、各家庭にガスを届ける「簡易ガス」。そして3つめが、ガス会社の人がLPガスの入ったボンベを家庭に配達する「LPガス(プロパンガス)」です。

 

このうち特に、都市ガスは、これまで東京ガスや大阪ガスなど地域ごとの都市ガス会社からだけしかガスを買うことができませんでした。つまり都市ガスを使っている家庭では、ガス会社を選ぶことができなかったんですね。ところがこの4月からガス小売事業者の新規参入が可能になり、わたしたち消費者がガス会社を自由に選べるようになったのです。このことを「ガスの小売自由化」と呼ぶのですね。ちなみにLPガスはもともと自由化されていたため、これまで通り、販売事業者を自由に選択することができます(※)。

※資源エネルギー庁のサイトでは「ガスの小売全面自由化」と記載しています。これまで規制のあった都市ガスや簡易ガスの小売も自由化されたことから、「全面自由化」という表現をしているようです。

 

ちなみにガス会社を変えたとしても、新たにガス管を引く必要はありません。例えば東京ガスを使っているご家庭であれば、今ある東京ガスのガス管を使って届けられるためです。ただし、これまでLPガスを使っていた場合、ガス管の敷設などの工事が必要になる場合もあるので、そういった方は注意が必要です。

 

ガスの小売自由化は、ガス会社の競争が促されるということになります。さらに今後わたしたち消費者は、さまざまなガス会社が提示するガス料金やサービスの内容を見ながら、自分たちに合ったガス会社を選べるようになるわけですね。これは大きなメリットがあることだと言えるでしょう。ガスの小売自由化があまり話題になっていないからとスルーするのではなく、せっかくのチャンスですから、どんな新規ガス会社がどんなサービスを提供してくれるのか、ぜひ一度しっかりチェックすることをおすすめします。

記事一覧

【PR】

カードローンを探す

スペック別でわかりやすく!違いをチェック

審査スピードで探す

低金利で探す

無利息で探す

WEB完結で探す

借り換えで探す

最大限度額で探す

総合人気ランキング

スペック別でわかりやすく!違いをチェック

お急ぎの方(即日融資)

初めての方向け

WEBで完結

大口融資

保証人不要

ビジネスローン

銀行系カードローン

専業系カードローン

女性専用カードローン

あなたの街の銀行を探す!

あなたの住む町にある身近な銀行の 「カードローン」をご紹介!


▲PAGETOP

キャッシングフィールド

Copyright (C) Breakfield,Co.Ltd All Rights Reserved.


  • ・キャッシングフィールドは最新情報提供を努めており、情報更新に万全を期しておりますが、内容を保証するものではございません。
  • ・当サイトは各社と情報掲載の提携(公式サイトへのリンクするものに関して)を行った上で、商品の掲載を行っております。
  • ・各商品提供会社の公式サイトにて内容をご確認頂き、ご自身の判断、責任で商品をご検討ください。