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第153回 急成長するシェアリングサービス「カーシェア」って、何がいいの?

一般の人が自分の空き時間を使って他人を車で送り迎えできるサービス「Uber(ウーバー)」や、民泊の仲介サービス「Airbnb(エアビーアンドビー)」などのシェアリングサービスが世界中で注目されています。ところが日本では、話題にはなるものの、今ひとつ伸びきらないといった印象も。そんな中、急成長しているシェアリングサービスがあります。それが「カーシェアリング」、いわゆるカーシェアですね。

 

カーシェアとは簡単に言うと、「車を複数の人で共同利用すること」です。皆さんは車に関してこんなことを感じた経験はないでしょうか?「車の維持費は高いから自分で所有したくはない。でも、大きな家具を買いに行くときに車を使いたい」、あるいは「子どもの習い事の送り迎えで車があるとラクだな」など。そういったときにレンタカーだと最短でも約半日借りることになり、料金も5~6千円ほどかかってしまいます。

 

そんなときに便利なのがカーシェアというわけです。カーシェアのサービスは、会員登録した事業者の車をスマホなどで予約をして、利用したい時間だけ使うというもの。15分単位200円ほどから借りられるうえ、別途駐車場代やガソリン代がかかることもなく、気軽に車を利用できるのです。

 

では、なぜカーシェアのサービスが急成長しているのでしょうか?大きな理由のひとつと言われるのが、いわゆる既得権益とぶつからないこと。例えば「Uber」ならタクシー業界が、「Airbnb」であればホテル業界が競合になってしまいますね。ところがカーシェアはそういった競合が少ない。レンタカーがあるじゃないかと思うかもしれませんが、実はレンタカーの企業が並行してカーシェアのサービスをはじめているケースも多く、衝突することが少ないようです。

 

ただ、そんなカーシェア業界もはじめから順風満帆というわけではなく、日本では2002年にカーシェアのサービスが登場しましたが、それから10年近く、なかなか世に浸透せずにいました。ところが現在最大手とされる「タイムズカープラス」が2009年に参入。その5年後の2014年に黒字化すると、翌年には営業利益は12億円にまで増え、急成長を続けています。

 

「タイムズカープラス」がそれまでのカーシェアのサービスと違ったのは何か?一番の違いは「消費者の立場」に立ったことだという声がよく聞こえてきます。それまでのカーシェアの業者は、全国への普及を目指し、各地にカーシェアスタンドを点在するように設置していったのに対し、「タイムズカープラス」は都心に拠点を密集させ、思い立ったらすぐに乗れる密度を目指したというのです。こうすることで消費者がコンビニ感覚で利用できるようになり、よりサービスが身近になったというのです。

 

現在、世の中は大きく動き、いろいろと新しいサービスが登場してきます。その中でどのサービスが浸透していくかを観察することは、世の動向を知るうえで大きな意味を持ちます。また、新サービス成功の秘密などを知り、自分の仕事に応用していくことで、より楽しい未来が拓けるのかもしれませんね。

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